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2005年11月 3日 (木)

今週のメニュー

今週証券各社さんからお勧めのあったメニューは、

(1)毎月配分型ソブリン外債ファンド。どこでもやっているおなじみの定番商品だが、ユーロの比重が高いファンドが多く、140円台の為替だからもう八合目まで来ている感じだ。

(2)IPO(SMCO)のブック・ビルディング。プロスを読んでいないが、IPOなら何でも買える時期は過ぎているのでナカミ次第。

(3)長期ドル債の利率を低く押さえた分でドルのコール・オプションを買う仕組み物。ドルも八合目ぐらいまで来ていると思えばタイミングのよい商品ではあるが、オプション絡みだけに隠れ手数料が高そう。

(4)国際分散型エマージング・エクイティ・ファンド。これもプロスを読んでいないが、パンフレットでは為替ヘッジはしない模様。ベンチマークは円建てなので為替をどう考えるのか?エマージング通貨は長期的には株価上昇幅を超えて下落するリスクが大きい。現在の116円台の円安局面を考えると、為替のポリシーが重要なポイントだろう。手数料体系は極端なボリューム・ディスカウント方式で、個人投資家は買いにくい。

結局のところ自分の相場観で単純なリスクをアウトライトに取るのが一番良いようである。

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